日本一美味しい卵がけご飯のレシピ



過去の優秀作品

 

吉田山のたまごかけごはん

 

 

今回のコンテストで惜しくも2位となったのが「吉田山のたまごかけごはん」です。見た目が非常に美しく、どんぶりの中に雲南市吉田町の山や月など、ふるさとの風景が表現されているという逸品なのです。

 

 

和食は目で味わうものということを再認識させてくれるレシピです。ご飯の上に刻み海苔とネギを敷き、ゴマを振ります。そこに卵を落としてラッキョウと紅しょうがを添えて醤油をかけます。

 

 

「今昔コケコッコごはん」は、ご飯の上に青じその千切りとしば漬けの粗みじん切りを載せ、中央に生卵を落としたものです。味付けはすだちと醤油です。非常に彩りがよく、味も抜群です。投稿者は兵庫県の女性だそうです。

 

 

栄養士さんが考案した「牛乳入りスクランブルエッグのサラダごはん」は、一人暮らしで栄養が偏りがちな男性にはピッタリかもしれません。ご飯に貝割れ大根、レタス、ハムなどをのせ、その上に卵、牛乳、ネギの半熟炒めをのせて、めんつゆをかけて食べるものです。

 

 

「ポパイ&オリーブのたまごごはん」は、茹でて冷水に取ったホウレンソウの水気を絞ってご飯の上にのせ、かつお節を周りに敷き、中央に生卵を置いて、そこに醤油とオリーブオイルをかけた非常にユニークなレシピです。

 

 

「激辛卵かけごはん」は、小口切りにした青唐辛子をごま油で炒め、酒、味噌、砂糖を加えます。そこに溶き卵を混ぜたものをご飯の上にかけて食べます。